「地球には35億人女性がいて、その中で出会ったってことは運命だ」
一回ぐらいは聞いたことがありそうなこのセリフ。
実際は、
そんなの嘘
ですよね。
多くの人が、
・職場
・学校
・サークル
などの、自分が属する狭いコミュニティのなかで出会った人と恋愛をし、パートナーを見つけています。
ですが、それってすごくもったいないことだと思いませんか?
冒頭のセリフの通り、地球上には35億人の異性がいて、日本にいる同い年の世代だけでも数十万人の異性がいるわけです。
せっかくそんなにたくさんの人と出会えるチャンスがあるのに、自分から動かなければ身の回りにいる数人の中から相手を選ばなければならない。
同性だらけの環境では、より選択肢は狭まるでしょう。
だからこそ、積極的に自分から動いて
より理想に近い人と出会い、デートに行けるチャンスを増やすべき
なんですね。
モテ=成功率✖️チャレンジ数
なので、チャレンジ数を増やしていけば誰でもある程度モテることはできます。
逆に言えば、いくら打率が高くても打席に立っていなければヒットは打てませんよね。
街コンや、【Rooters】 のような恋活パーティー、Pairs
のようなマッチングアプリなど。
今は、確実に出会える手段を安く利用できる時代です。
ひと昔前の結婚相談所や出会い系のような、高額だったり安全性が高いとは言えないサービスとは違い、Facebook認証などを取り入れて安全に利用ができるようになっています。
一回飲み会に行くより安い値段で、気に入った異性と会えるようになっているので最高すぎる時代になりましたね。
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